FX-1001J×2のオペアンプを今度はLT1115に交換

ウーハー側のスピーカーケーブルをJFSoundsのMS227Cに替えました。

これで、スピーカーケーブルはウーハー側もツイーター側もMS227Cになりました。

 

これにより、定位がよりハッキリしましたので、ウーハー側に使っているパワーアンプのFX-1001J×2に挿しているオペアンプの最適化をやり直しました。

 

結果です。

・LT1364:劇的に繊細な感じもせず、高音域が細いというか弱いので、音楽の勢いが今一でした。

・OPA627BP:悪くないのですが、次のLT1115の方をとりました。(今日はこちらを、という感じです)

・LT1115:最もクッキリして力感も音場も文句無しでした。